アクションラーニング研修

組織が順調に拡大してくると社員たちの考えが見えにくくなります。
アクションラーニングを行いながら組織開発に取り組みませんか?

対象者

  • マネジメント層
  • 幹部

こんなお悩み・課題に対応します!

  • 組織が大きくなってきて、社員たちが何を考えているか分からなくなってきた
  • 部門によって、スキルの伸び率がまちまち
  • 新しい人が入ってきても、すぐに辞めてしまう
  • 新しいことを始めたいが誰に任せればいいか分からない
  • ビジョンが浸透していかない
  • 会社の文化が醸成されない

ベアラボのアクションラーニング研修の特徴

  1. 特徴
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    一番優先して成果を出したいことについてプロジェクト化

    まずは、主要メンバーを決めて、一番優先して成果を出したいことについてプロジェクト化します。
    プロジェクト内容について経営側がきちんと承認することも大切です。

  2. 特徴
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    人材力×関係力×組織力 組織に必要な3要素を強化

    組織に必要な3要素を仮想体験ゲームで学びながら、その結果を振り返り、プロジェクトが目指す姿や目標に向かってどのように行動していくのかを全員で考えます。

  3. 特徴
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    人事コンサルタントだからできるバックアップ

    社長とのコーチングをプロジェクトと並行に実施しながら実施。会社としての行動とプロジェクトメンバーの行動を同時に動かしながら、組織としてのチームビルディングを構築していきます。
    ※必要に応じてプロジェクトを進めながら、プロジェクト以外の社員育成や課題を別研修で補うことも可能です。

プログラム概要

月に2回、研修と振り返りを繰り返し、成果に導くの研修。経営ビジョンや大型プロジェクト等、一番優先して成果を出したいことに対して、半年間かけて取り組んでいく。
すべての講義に仮想体験ゲームを取り入れており、講義で学んだ内容を体感し、組織にいかせる仕組みとなっている。
アクションラーニングで実施している内容とリンクしている社内の課題に対し、別途社員研修を行い、相乗効果を出すことも可能。

プログラム内容(基本) 時間
第1講効き脳診断
第2講組織と選択
第3講組織力基礎
第4講目的・目標の効果効用
第5講コーチング①
第6講コーチング②
第7講コーチング③
第8講リーダーシップ
第9講フィードバック
第10講強みとコミュニケーション
第11講組織とコミュニケーション
第12講ミッションを明確にする
3時間

関連研修プログラム

ベアラボのアクションラーニング研修では、
仮想体験ゲーム、振り返り、コーチングを繰り返す
ことで、組織のチームビルディングを実現させます。
一番優先したい課題を推し進めてみませんか。