ハラスメント研修

2019年5月にパワハラ対策法が成立!
法改正に適した社員教育ができていますか?

対象者

  • 新卒採用者
  • 中途採用者
  • 若手
  • 中堅層
  • マネジメント層
  • 幹部

こんなお悩み・課題に対応します!

  • 退職者のうち、一定数がハラスメント事案になっている
  • ハラスメントに該当することを理解していない社員がいる
  • 法改正に合わせて、定期的にハラスメント研修を実施したい
  • 自分たちの時代と若年層の時代でハラスメントの認識に対する乖離がある
  • なんでもハラスメントとつける社員が増えてきた
  • 社員が落ち込んでいたので、大丈夫だよと肩をぽんっと叩いたら訴えられた

ベアラボのハラスメント研修の特徴

  1. 特徴
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    ハラスメントの歴史を紐解く

    ハラスメントという言葉は30年以上前に浸透し始めましたが、今の時代になってもまだハラスメントがなくなりません。
    歴史を紐解きながら組織にはどのようなハラスメントが存在するのか確認してみましょう。

  2. 特徴
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    組織の3大ハラスメントを考える

    組織の3大ハラスメント(セクハラ・パワハラ・マタハラ)を過去の判例を確認しながら学びます。
    それぞれのハラスメント判断基準が違うため、きちんと認識し、職場環境を振り返ってみましょう。

  3. 特徴
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    ハラスメント防止策

    自分の組織にあてはめたときに、どのようなハラスメント防止策を取ることができるでしょうか。
    今の防止策で十分機能していますか?
    他社事例等も踏まえ、考えてみましょう。

受講者の声

プログラム概要

コンプライアンス研修からハラスメントを抜粋したもの。
企業の課題に合わせて、セクハラ、パワハラ、マタハラ以外のハラスメント項目追加や一部分に比重を重くすることも可能。
2019年5月成立のパワハラ法に合わせて、年に1~2回研修をする企業様が増えています。

プログラム内容(基本) 時間
ハラスメントとは
セクシャルハラスメントとその判断基準
パワーハラスメントとその判断基準
マタニティハラスメントとその判断基準
1時間~

関連研修プログラム

ベアラボのハラスメント研修では、
職場で起こりがちなハラスメントを中心に
他社事例や判例も踏まえて学んでいきます。
法改正があったため、お問い合わせが増えています。