評価をつける評価者レベルは統一されていますか?
テレワーク下だからこそ、評価者側のスキルが問われています。
対象者
- 中堅層
- マネジメント層
こんなお悩み・課題に対応します!
- テレワーク中だから、部下が何をやってるか分からないと管理者が言っている
- 日常、頑張ってるか頑張ってないかで評価してしまっている
- 結果だけで評価している
- 評価はするが、フィードバックはしたことがない
- 最終的に相対評価になるから、しっかり評価しても意味がないと思っている
- 評価者としてのスキルが社内でバラバラ
- 評価者次第で、査定が変わっているケースがある
ベアラボの評価者研修の特徴
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特徴
1 日常業務から評価が始まっていることを理解する評価をするにあたり、期初に立てた目標に対して出来たか出来なかったかだけで判断していませんか。
評価者は、日常からその目標に対して部下がどのような行動をしてきたかを観察しておく必要があります。 -
特徴
2 フィードバックは迅速に評価を付けたら終わり、ではありません。
評価の後に、必ずフィードバックをすることで一連の評価作業が完了します。
フィードバックのテクニックを学びましょう。 -
特徴
3 模擬評価をしてみる模擬評価シートを使って、実際の評価をしてみましょう。
他のメンバーと同じ内容の評価になりますか?
評価軸のポイントを学びましょう。
プログラム概要
初めて評価者として、部下の評価を担うメンバー向けの研修。
評価者として、どのような心構えであるべきか、評価時に多い評価者エラーやフィードバック手法について学ぶ。
※自社の評価シートをカスタマイズした演習を行うことも可能。
プログラム内容(基本) | 時間 |
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評価とは 評価者の心構え フィードバック 面談テクニック 演習 |
2.5時間~ |